マイクロロット・グアテマラ・リンダビスタ農園ブラックハニー発売開始

本日から20kg限定でマイクロロット・グアテマラ・リンダビスタ農園ブラックハニー精選の豆を発売開始しました。

濃厚なベリー、プラムのフレーバーで深いコクとほのかな酸味が特徴です。

そして、先月23日から販売しているマイクロロット・ホンジュラス・ロサンゼルス農園も好評につき残り約2kgを切りました。興味のある方はお早めにお求めください。

まだまだこれから

9月から下準備をしてきたお歳暮の作業が激化してきました。

ただし、これは序の口。日が変わるまでに帰れると作業はスムーズにこなせています。

まだまだ、これから。

倒れないように乗り切るぞー。

優れもの

自宅で使っているミルを買い替えました。

以前はメリタ・パーフェクトタッチⅡでした。家庭用の電動ミルとしてはコンパクトかつコスパが良いので使っていました。

ただ、少し粉が散りやすいという難点がありました。

そして、買い替えを考えていてYouTubeの電動ミルのレビューを見ていると好評だったので、速攻ネットで発注。しかも、運が良くて、外装の箱に刷れがあってアウトレット価格でかなりお得に買えました。

いざ、家に届き使いました。粉度の幅がかなり広いし、挽き目も結構綺麗に揃っている。

なので、ドリップしたコーヒーもとてもクリアな仕上がり。 そして、メンテもしやすく分解しやすい。

大満足です。ウィルファの電動ミル

喫茶の営業時間が変わります

本日から喫茶の営業時間が変わります。豆の販売は今まで通りです。

水~金 10時30分~18時00分(喫茶ラストオーダー17時00分~17時30分終了)

土、日、月、祝 10時30分~17時00分(喫茶ラストオーダー16時00分~16時30分終了)

マイクロロット・エチオピア・モカ・イルガチェフ・ヲォテ残り約1kg

今月の2日から販売しているマイクロロット・エチオピア・モカ・イルガチェフ・ヲォテも大好評につき残り約1kgとなりました。

さすが大人気のモカ。30kg仕入れましたがあっという間の完売間近。

品質も厳選されたロットでナチュラル精選の雑さはなく、カップがとてもクリーンです。また、モカ・ナチュラルらしくシルキーでベルベットのようなマウスフィール。

また、ウォッシュドとは違ったベリー系のフレーバーが際立っています。

残り約1kg。早い者勝ちです。

このロットはとても気に入ったので、来年も扱いたいです。

コスタリカ・ネリー農園レッドハニー完売、マイクロロット・エチオピア・モカ・イルガチェフ・ヲォテ残り約8kg

昨日コスタリカ・ネリー農園レッドハニーも大好評につき完売しました。

そして、爆売れ中マイクロロット・エチオピア・モカ・イルガチェフ・ヲォテも残り約8kgとなっております。この土日である程度多く出ると思うので、興味のある方はお早めにお求めください。

コスタリカ・ネリー農園レッドハニー残り100gのみ

先月から発売しているコスタリカ・ネリー農園レッドハニーも爆売れして、奇跡的にあと100gになりました。

最後はどなたの手元に届くのでしょう。

そして、2日から発売しているエチオピア・モカ・イルガチェフ・ヲォテも爆売れしています。

こちら30kg限定ですが、残り約10kgです。さすがモカです!大人気!

コーヒーが美味しく感じる季節になりましたねぇ。

マイクロロット・エチオピア・モカ・イルガチェフ・ヲォテ大好評

2日に渡るセールも好調で豆が飛ぶように出ました。

そして、同時に昨日から販売を始めたマイクロロット・エチオピア・モカ・イルガチェフ・ヲォテもさすが「モカ」です。かなり出ました。

イルガチェフの中でも地区、生産者を厳選されたロットなので、品質がずば抜けてます。

通常のイルガチェフよりは価格はしますが、それでも高品質なのでコスパはかなり良いと思います。

現在10kgほど出たので、残り約20kgです。

やはり人気のモカ。即売り切れ必至です。

興味のある方はお早めにお求めください。

コスタリカ・ネリー農園レッドハニー爆売れしてます

19日から販売しているコスタリカ・ネリー農園レッドハニーですが、かなり好評で1ロット(23kg)仕入れたうち、13kg出て残り約10kgとなりました。

ハニープロセスも精選技術が進み、細かくなりました。初めて僕が出会ったのはブラジルのパルプドナチュラル。これが10年くらい前かな?それからコスタリカでハニープロセス(パルプドナチュラル)が流行って、近年ではハニーの中でも、ホワイト、イエロー、レッド、ブラックとミューシレージ除去率によって味わいをコントロールするようになりました。

日本酒でいうところの精米歩合といったところです。磨き方によって味が変わるのと一緒です。

コーヒー業界は本当に日進月歩。新たな品種、技術、精選、道具など目まぐるしいほど変わっていく。

それが、とても楽しい。