美味い!!

とてもグルメな常連さんから「キムチ」を頂きました。

僕もキムチは大好きなのでワクワクします。

早速夕御飯の食卓に並べ頂きました。

このキムチは「割干キムチ」で、いわば干した大根を使って漬けたキムチです。

大根のキムチといえばカクテキの方が有名?ですが、僕としては水分が多くさらっとした味わいのカクテキよりも旨みが濃くなる割干キムチが好きです。

割干キムチも何件かお取り寄せしたことがありますが、ニンニクとリンゴの利いたこの割干キムチが一番気に入りました。

これだけでご飯が食べられる感じです。

こちらのサイトで購入できます
アサダ 割干キムチ
http://will-mall.jp/search/product_detail/product_id/2570

ちなみに僕の知っているキムチ雑学を書きます。

日本のキムチ消費量は沢庵など日本オリジナルのお漬物を抜いて1位となっています。←恐るべしキムチ!

さらにキムチの本場韓国は、韓国メーカーのキムチよりも安いという理由で中国メーカーのキムチが一番多く流通しているそうです。

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定番のお取り寄せ

我が家の定番のお取り寄せの「丸岡ぎょうざ」を晩御飯に食べました。

この丸岡ぎょうざを食べると本当に元気になります。

そして、今日は先日テレビで見かけた、さらに美味しくぎょうざを食べる方法を実践してみました。

それは、たれではなく「お酢」でぎょうざを食べるのです。

試してみると確かに美味しかったです!おすすめです。

何でもお酢だけで食べると油がすっと切れてぎょうざの味がダイレクトに味わえるからだといっていました。

ぜひお試しを。

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蕎亭はるさん


先日「蕎亭はる」さんの稲井社長さんが来店してくださり、社長さんの顔を見ていると無性にはるさんのお蕎麦が食べたくなったので、はるさんのお蕎麦を食べに行きました。

もりそば

いつもはもりそばを2枚注文しますが、まずはもりそばを一枚注文し、あとひとつは食べたことのないメニューをと思いつけとろそばを注文しました。

つけとろそば

はるさんのお蕎麦はとても品質の高いそば粉を使用しているので、香りが強くまた力強い社長さんが打ったそばは社長さん同様腰の強い仕上がりです。

また、僕がはるさんのお蕎麦が好きな理由の一つにもりそばに付いている薬味に辛味大根があることです。新居浜のお蕎麦屋さんは辛味大根を提供するところがありません。

辛味大根だとそばの香りは損ねないし、後口をスッキリしてくれるのに最も適していると思います。

そして、今回初めて注文したつけとろそばに付いているワサビもとても良い質の物が提供されています。

良いワサビの特徴は甘味があってまろやか、辛味はスッと引きます。なのでそのまま食べても平気です。

本当に良い物を拘って使っているのが分かります。

もりそばを提供する時の蒸籠にしても、職人さんの手編みだと聞きました。機械で作った物より断然水の切れ方が良いそうです。

久し振りに訪れて改めてこだわりのある良いお店だなと感じました。

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コーレーグス?

これはコーレーグス?という調味料です。

あまりメジャーなものではない?調味料ですが、沖縄ではベタな調味料だといいます。

というのもこのコーレーグスは泡盛に島とうがらしを漬け込んだものです。

沖縄では主に沖縄そばに入れるそうですが、僕はラーメン、うどん、ぎょうざ、お鍋などにとても重宝しています。

凄く刺激的な辛さで、ちょっとで泡盛の香りと辛味がピリッと効くので数滴垂らせばばっちりです。

そのためこの瓶の量を使い切れるのはいつの日か・・・。

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美味しく頂きました

京都に別宅を持つお客さんから京都のお土産で「菓匠柳苑のつくばい」を頂きました。

見た目は餡を包んだ落雁のような感じです。

僕は正直な話落雁というお菓子は砂糖の固まりのようであまり好みではありません。

ですがこのつくばいは単純な造りでなく何層かで形成されていて、一番下の層には羊羮、その上に栗が丸ごと一個、その上に乗せられている餡もさっぱりしていて全体的に柔らかい甘さと口触りが良い仕上がりでした。

先週より発売している、コク深いエルサルバドル・イスラウアート農園と一緒に頂きました。

美味しいものを頂き、ありがとうございました。

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美味しいもの

先日「ゆで落花生」を取り寄せました。

一度千葉の方から頂きそれ以来ハマってしまいました。

こちらでは馴染みのない茹でた落花生ですが、いざ食べてみるとホクホクとした食感に、甘味が際立っていて炒ったピーナッツとは別物の食べ物と思うほどです。

そして、このますだのゆで落花生は見てもびっくりするほど実が多きいのです。

もちろん千葉県産の落花生。レトルトパックにしてあり鮮度も保たれています。

聞いた話ではこのパックのまま少し湯煎してあげるとさらに美味しいらしいです。

僕はまだ試していませんが、まだ何パックかあるので試してみようと思います。

ますだのゆで落花生「郷の香」おすすめです。

http://www.masuda-shop.co.jp/

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おすすめ地ソース

今日は晩御飯にお好み焼きを作りました。

母が広島人のため我が家では小さい頃から食卓にお好み焼きが並んでいました。

ちなみに従兄弟の家にお邪魔してお好み焼きを頂くのですが、広島の家庭では以外にも関西風混ぜ焼きを作ります。

僕はどちらも大好きなのでどちらとも作ります。

そして、なんといっても決め手はソース。


そこで、メディアで良く取り上げられている大阪羽曳野の地ソース「ツヅミ印のイチジクソース」を取り寄せました。

一口食べるとフルーティな酸味、甘味が広がりスッとひいて口当たりが良かったです。

流石噂に違わぬ美味しさでした。

「地ソース」でいうとずっと気に入って使っているのが、広島三次市の毛利醸造株式会社が手掛けている「カープソース」。

濃厚でまろやかな甘味が特徴のソースです。

おいしさのあまりお好み焼き2枚はぺロリといけてしまいます。

お好み焼きにお好みソース。最高ですね。

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フルーツ盛り沢山

ここ数年気に入って食べている「せとか」が今治の伯方島から届きました。

農家の方から直接分けて頂いているため市場の価格では考えられない価格で分けて頂きました。

そして、今日いつもお世話になっている常連さんから「さちのか」を頂きました。このさちのかは常連さんのご親戚が高松市で「さとういちご農園」を営んでいてそちらのさちのかです。

さちのからしく味もしっかり濃厚で甘味をはっきり感じられ、とてもおいしく頂きました。ありがとうございました。

食中毒から回復して数日。まだ少々肉類のガッツリ飯は避けています。

そこで、この優しいフルーツ類はとてもありがたいです。

今年のせとかの出来も良く、思わず手が伸びてしまいます。3.4キロ減もすぐ回復しそうです。

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もり蕎麦とざる蕎麦の違い

久しぶりにお気に入りの蕎麦屋「そばの花」さんに昼御飯を食べに行きました。

オールシーズン変わらず注文するのはざる蕎麦です。基本的にざる蕎麦ばかり頼みます。

ところで「ざる蕎麦」と「もり蕎麦」の違いは分かりますか?

単純に海苔が乗っているかいないかではないですよ。

江戸時代に「蕎麦」といえば「もり蕎麦」ぐらいのもので、元禄につゆを蕎麦にかけて食べる「ぶっかけ蕎麦」というのが流行し、区別するためにそれまでの「蕎麦」は皿に盛ってあるから「もり蕎麦」というようになりました。それで「せいろ」で提供する場合は「せいろ蕎麦」呼んだそうです。

「ざる蕎麦」は江戸中期、深川の「伊勢屋」という蕎麦屋が高級路線の蕎麦をお客さんに提供するため「もり蕎麦」の二番だし、味醂で作ったつゆではなく、当時高級品であった砂糖を使用し、一番だしでつゆを作りました。それを皿ではなく竹ざるに蕎麦を盛ったため、「ざる蕎麦」と呼ばれた。そして、明治時代につゆでは見分けがつかないため海苔を乗せたそうです。
  
つまり「ざる蕎麦」と「もり蕎麦」の違いは、つけ汁の違いだったそうです。

今ではつゆも共通の物になり、海苔が乗っているか、いないかだけが残ったそうです。

まあどうであろうとどちらの蕎麦も大好きです。

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新うどん店

今日は仕事終わりで新しく出店されていた「志道」に行きました。

僕が注文したのはざるうどんに天ぷらの盛り合わせ。家族で行ったのでそれぞれ違うものを注文しみんなで、つまみ食いをしました。

出汁の鰹の香りが独特で強い香りをしていました。とても特徴的なつゆです。

味も良くて、すべてがボリューム感たっぷりです。

新居浜にはうどん屋さんが少ないので、定着してほしいですね。

……食べ過ぎました。

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