先日三島、川之江に行く前にマイカーのオドメーターを見ていたら8846kmでした。
それを見て「これは8888kmを写メに抑えよう」と思いました。
ナビを見ると白石菓子舗さんまで34kmになっていたので、着いて少し走ると良いタイミングではないかと、スタンバイしていました。
そして・・・。この画像!
8923km!えぇ。しっかり忘れていました。
まあ、これも僕らしいオチで良いです(苦笑)
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先日三島、川之江に行く前にマイカーのオドメーターを見ていたら8846kmでした。
それを見て「これは8888kmを写メに抑えよう」と思いました。
ナビを見ると白石菓子舗さんまで34kmになっていたので、着いて少し走ると良いタイミングではないかと、スタンバイしていました。
そして・・・。この画像!
8923km!えぇ。しっかり忘れていました。
まあ、これも僕らしいオチで良いです(苦笑)
美香さんと結婚し1年3ヶ月が過ぎました。
結婚して以来、周りの仲間やお客さんに多くの祝福の言葉を頂きました。
それと、同時に「お子さんは?」「次は赤ちゃんだね」と期待の言葉も掛けて頂くことが多くなりました。
僕なりに出来ることは備え、妊活の本も数冊読破しました。
ただ、自然に任せていて未だ音沙汰無し。
僕も美香さんも赤ちゃんは熱望しているので、高齢ということもあり医学的に妊活を進めていく移行としました。
掛かっているのは当店の常連さんの院長が開業しているクリニックにお世話になることにしました。
まずは、僕と美香さんの精子と卵子の状態。これは全く問題なし。
現状を分かってからも排卵日をチェックしてタイミング療法を2度行ってみましたが不発。
そして、ついに一昨日体外受精に切り替えることを決断しました。
妊活に取り組んだことの無い方には分かりづらいと思いますが、母体(美香さん)の年齢41才の場合のクリニックのデータでの成功確率は15.3%。
何とも希望の持ちづらい数字です。
そして、治療を始めていくと男性の僕には大した負担はありませんが、排卵誘発剤を毎日注射しなくてはいけない美香さんへの体への負担は半端ではない。
さらに自費診療になるので金銭的負担はこれまた半端ではないのです。
細かくは忘れましたが、美香さんの年齢41才の場合、県、市からの補助が三回ほど受けられて、初回は無料でいけそうですが、治療の進行具合で卵を取り、受精させ培養出来て杯移植まで行って成功すれば結果オーライですが、失敗した場合の補助以外の足の出た十数万円は水の泡。
また、失敗した時の精神的ショックがさらに追い討ちをかけます。
その失敗した時のショックで妊活を諦める方も少なくないと助産師をしているお客さんから聞きました。
美香さんと話し合い我が家は来年の3月。結婚2年目までは妊活を頑張ろうと方針を決めました。
この手の話は配慮してくださる方たちからは絶対に聞いてはいけない禁句的な扱いで、また配慮に欠ける人からは傷つけられる事も多いと思います。
僕としてはあまり難しく考えられる事の出来ない性格なので、聞かれたら答えますし、自らも話すようにしています。
これから妊活する方、またその妊活をサポートされる家族の方に、少し妊活に励む夫婦の事情を分かってもらえればと書いてみました。
男性用小便器の下の方にある赤い斑点が見えますよね?
これ何だか分かりますか?
よく見ると的になっています。
男性ならご存じの方も多いと思いますが女性には知名度の低いものだと思います。
この赤い的は男性の小便が散るのを抑える効果のあるシールなのです。
家庭でも立ち小便をしなくなっている男性が増えていると言いますが、立ち小便をするとその後の飛び散りがとても汚いものです。
この的シールを貼ると、男性はそこを狙って小便をするので飛び散りが軽減されるという優れものなのです。
昨日たまたま入ったお店でトイレを借りたらこのシールがあったので思わず撮りました。
そして、この便器の周りも飛び散りは無く綺麗に保たれていました。
ちなみに僕は家庭でも座ってするタイプです。
美香さんは絵が上手い。また、絵を描くことがとても好きな人です。
去年僕と結婚した時以来「やってみたいことがある」と言っていたことの一つが叶いました。
ラインスタンプの作製。昨年からコツコツとしたためて、ここ何日間は夜中までずっと作業していました。
そして、完成し申請し審査を待って昨日晴れて一つの形となりました。
手前味噌ですが、上手いものです。
連日、日大アメフト部のタックル問題がメディアを騒がしています。
僕も何度もニュースで見ましたが、プレーの流れの関係の無いシチュエーションで、無防備なQBに対するタックルは、今回は回復する怪我ですみましたが、一歩間違えれば脊髄損傷など致命的なダメージを与えるものです。
僕もアメフトと遠からず、コンタクトの多いラグビーをしていたのでその危険性は身に染みて分かっています。
ラグビーの場合もアーリータックル、レイトチャージなどのボールを持たない選手へのタックルは重く禁じられています。
ただ経験した者として話をすると、プレーの流れの上でのこれらの反則は当たり前に行われていることです。
ここまで問題視されているのは、今回のケースみたいなボールを放して数秒間経っての無防備な状態でタックルにいったこと。
その無防備ということが、本当に悪質で危険なので、関西学院大側が申し立てたのだと思います。
おそらくアメフトでも多少のラフプレーならここまでは言っていないでしょう。
さらには監督から指示があってのことか、否かまで話が及んでいます。
その事については分かりませんが、今回のケース。
フィールド上とはいえ、ルールだけでのペナルティでは足りないものと感じます。
プレーとは関係の無い無防備なシチュエーションでタックルに行く。
これは、ボクシングでいうとゴングの鳴る前に相手選手へパンチを浴びせるのと一緒です。
傷害事件として捉えても良いのではないかと思っています。
この事案。そのように重く感じます。
忙しさにかまけて、靴の手入れを怠っていました。
先日の定休日に久しぶりに汚れを落とし、クリームをしっかり塗り込みました。
写真は一部ですが、全部一気にしたため2時間ほど掛かってしまいました。
しっかりメンテナンスした靴は、当たり前のように20年以上履くことが出来ます。
日頃きちんとしておかないと駄目ですね。
ちなみにこの靴は16歳の時にお小遣いをかなり貯めて買った23年選手。
結構痛んできましたが、まだまだ現役です。
今日はお仕事終わりで友人の順くんが営む「アンバーグローブ」に髪を切りに行きました。
お店に入ってビックリ。店舗内が、がらりとリフォームされていました。
以前から聞いていましたが、やはり、イメチェンされた店舗内を見るとテンションが上がります。
そして、何よりも順くん自身もテンションが上がっていて、そのリフォームにかける想いを聞きました。
「アンバーグローブも10年目の節目、進化していきたい。
歳は経ていくけれど「美」を仕事にしているので、常にセンスを磨いている事を店舗でも表現したい」
僕も5月で11年目。順くんも10年目。
高校時代からの友人が同じ自営業者としていてくれることが、本当に励みになります。
僕も順くんに負けじと日々精進したいと思います。
いつも我が一宮町をまとめて頂いていて、お世話になっているYさんと話をしていました。
議題は「自分が死ぬ時に良かったと思えるようにするには」という大きなテーマです。
とても深い話で長くなるので割愛しますが、現状が良い、悪いどちらも良くするにはどうすれば良いか、また亡くなる時に良かったと思うためには何をしておけば良いかと逆算していく。といったものです。
奇しくもお仕事で考えることがあったのでとても興味深い話でした。
来月で11年目を迎えるのですが、ありがたいことに9年連続で売り上げを伸ばして行くことが出来ていました。
ただ、昨年度の締めをして年商を見たら30万円程度の減収でした。
原因はある程度分かっているので、てこ入れをすればその減収分は取り戻す事が出来ると思います。
ただここで思ったのは9年間ひた向きに頑張っては来たものの、新しいことは出来ていなかったように感じます。
それなので、地道に伸ばすことが出来てきた売り上げも頭打ちになり、そこを過ぎれば減収するといった結果になったのだと思います。
このような結果を見て、現状維持というのは「同じ事を繰り返す」といったものでは無いのだということに気付きました。
同じ事をしていたら、飽きられる、自身だって歳をとり作業が遅くなったりして生産性が悪くなる。など。
現状維持をするためには少しでも、新しい要素を取り入れバージョンアップしていかなければならない。そして、伸ばそう、良くしようと思ったらさらに取り組まなければならないことがある。
これは恐らく人生でも同じなのではないのだろうかと改めて感じました。
本当に日々勉強です。
当方未だ38歳。青二才です。
日々精進したいと思います。
本日はお花見をしに滝の宮公園へ行きました。
3月27日現在。八分咲きといった感じです。
この美しさを味わえる期間も短い間。
だからこそ、儚く美しいのでしょうね。
ただし、花粉症の僕としては少々辛いです(苦笑)
私事で興味が無いと思いますが、昨年の今日美香さんと結婚して、それから1年が経ちました。
なので、美香さんが喜ぶので、あまり行くことの無い焼き肉に行きました。
この1年肺炎になった以外は、何事もなく過ごせたのでありがたいことです。
美香さんと結婚をして、時間の空いた時は僕の仕事の手伝いをしてもらっているので、僕としてはとても負担が減りました。
なので、結婚以前は2:00頃に寝ていたのですが、睡眠時間も増えて体調も整えやすくなりました。
その分美香さんに負担が掛かっているのは間違いないです。僕のために早起きしてお弁当を用意してくれていますし、家事のほとんどを美香さんに任せています。
それでも、嫌な顔一つ見せないでしてくれているのは、言葉で言い表せないほど感謝しています。
まだこの先の人生、何かとあると思いますが、二人で協力して乗り越えたいと思います。