昨日のお昼は「蕎亭はる」さんでご飯を食べました。
いつものようにもりそばを2枚。
そして、一番乗りでお店に着いたので共通の趣味である「革靴コレクション」の手入れの方法について話しました。
そこで、教えてもらったのは最後の仕上げはウールのセーターの切れ端で磨きあげる。
僕の場合は女性のパンストの切れ端です。←決して変態ではありません、革靴を手入れをしている方には伝わると思います(笑)
ウールのセーターが一番艶が出るみたいです。
稲井社長は何事にも詳しく、造詣が深い方です。
なのでそのセンスの良さは羨ましく思います。
はるさんのお蕎麦はもちろん絶品。
また、稲井社長とお話しさせて頂くのも色々と勉強が出来るので、通いたくなる理由の1つです。
そして、帰りには「拓郎さん、美味しい生湯葉が届いたから食べて」とお土産まで頂きました。
大豆の濃厚なコクと旨味、スルッと心地の良い食感が最高です。
稲井社長ありがとうございました。