「江夏の21球」はご存じな方も多いと思います。
山際淳司氏が書いて有名になったものです。
江夏豊氏の21球は球史のなかでもいまだ語り継がれている伝説的なシーンです。
これまで語られた話は投手である江夏氏の回想のもと構成されたものが主です。
僕もカープっ子として当然色々な書物等で読みあさり周知のシーンです。
その「江夏の21球」の主人公の女房役であった水沼氏からの視点で捉えた本を手に入れました。
江夏の21球は僕の生まれた年の1979年の日本シリーズ第7戦の話なのですが、以外にもこちらの本は2009年の発刊なのです。
捕手から見た江夏の21球。とても楽しみです。
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