開店当初より来ていただいているお客さんとひょんなことから出身校の話になりました。
そのお客さんはだいたい60代の女性で新居浜北中出身だということで、僕の親父も北中出身なのでもしかするとと思い、「僕の親父63歳で北中で矢野○○といいます」と言うと。
お客さん「だったら同級生だね」
おぉー!と思っていると…。
お客さん「だけど覚えていないわ」
ガックリ!
ですが親父の幼稚園、小、中、高の60年来の親友のおじちゃんの話をしたら、「○○さんよく覚えているよ」となってそれからは、僕もおじちゃんには赤ちゃんの頃から可愛がってもらっていたので、おじちゃんの小さい頃の話に花が咲いたのでした。
まさか僕が生まれた頃からお世話になっているおじちゃんの50年以上も前の話をお客さんから聞かせてもらえるとは思ってもみないことでした。
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