「日本料理 佐々木」さん

先日の日曜日「日本料理 佐々木」さんに行きました。

いつもよりグレードアップして一番上のコースを選びました。

少し偉そうですが実はこの最上コースは僕からの情報で設定されたのです。

佐々木さんと当店の共通のお客さんが多く、そのお客さんの多くで接待で利用される方がいて「料理や雰囲気は申し分がないけれど、接待する時にもっと上の価格帯のコースが欲しい」との声が結構な数聞かれたのです。

そこで、大将にその旨お伝えしてみると、いろいろ考慮され導入されたのです。

この最上コース結構利用者が多く、大将から「拓郎さんありがとう」と言ってもらえるほどなのです。

で、言った本人が利用しないといけないと思い予約。

そこは、やはり最上コース。

僕は学生の頃から通っていますが、今回初めて見る器に豪華な食材が盛り付けられていました。

ただ、今回改めて実感したのは佐々木さんはサービス精神が旺盛だということ。

どのコースも品数は変わらず、価格は主に食材の違いよるものが大きいのです。

なので、コースの違いはどういうシーンでどういう人と会食するかで選べば良いですね。

やっぱり大将と女将さんの良香さんのお料理とサービスは素晴らしいです。

まだ、コロナ不安があるので多い人数で会食というわけにはいきませんが、お客さんも着実に戻ってきているみたいなので、とても嬉しいです。

頂きました

昨日、常連さんからじゃがいもを頂きました。

とうやという品種で粘度もあり、ホクっとした食感もあって、香りも良いです。

かなり沢山頂いたので、まずは蒸かしてみました。

あとは、ツナマヨ、ドライバジルを混ぜてツナマヨポテトにしました。

お芋が美味しいのでシンプルに味わうのが一番ですね。

美味しいお芋ありがとうございます。

お気に入りの1枚

ありがたいことに不織布のマスクを寄贈してくれる方や、お手製のマスクを下さる方がいます。

どのマスクも有りがたく利用させてもらっています。

中でもお気に入りのマスクがあります。

こちら、メキシコのプロレスのマスク職人さんが作っているマスク。

プロレスマニアのお客さんが、年に2回メキシコに通っていて、マスク職人さんと仲良くなっているのです。

メキシコもコロナの影響でプロレスの興行が出来ておらず、マスク職人さんも仕事が無いそうです。

そこで、マスク違いですが「マスクを作ってくれ」と支援のため発注したそうです。

そのうちの一枚を頂きました。

プロレスのマスクの素材を使っているので、とても丈夫。

なおかつ通気性が良いのです。

コロナで気分も暗くなりがちですが、少しお気に入りのマスクを着けて楽しむのも良いかもしれませんね。

かなりお得で嬉しい

前日、コーヒー本が新刊で出ているので書店に行きました。

いざ、そのコーヒー本の中身を見てみると過去に出た再編集の内容だったので、購入を控えました。

それで、ぷら~っと店内を一周して帰ろうとしていたら、見つけました。

で、即購入。昨年のラグビーワールドカップの日本戦の試合がノーカット完全収録されているのです。

ロシア、サモア、アイルランド、スコットランド戦全てが入って何と¥2178(税込)

かなりお得です。これはテンション上がります。

らぅ麺純さん営業再開

久しぶりの外食をしました。

 1ヶ月の休業期間を終え、15日から「らぅ麺純」さんが復活しました。

やっぱり旨いです。

営業再開を待ちに待ったので、とても嬉しく思います。

少しずつ日常を取り戻して、完全収束まで気を抜かないように努めていきましょう。

本日は中国菜房くどうさんのテイクアウト

本日はお仕事終わりで「中国菜房くどう」さんのテイクアウト。

青椒肉絲、麻婆豆腐、四川焼きそばを注文しました。

ベタなメニューですが、そこは工藤シェフの手掛ける料理。

シャキシャキの野菜。香りの高さ。やっぱり旨いです。

「中国菜房くどう」さんはランチは前日予約で、ディナーはテイクアウトのみで営業を継続中です。

テイクアウトの資料は当店でも配っていますので、どうぞ、ご利用ください。

記念の品頂きました

10日で当店は13周年目を向かえました。

振り返るとあっという間ですが、数多くの方から助けられてここまで来られました。

毎年この時期、開店記念の品を持ってきてくれるWさん。

開店当初からずっとお付き合いがあって、しんどい時からこれまでの豆やをずっと見届けてくれている、僕の戦友です。

彼は今仕事の環境が変わって、直接的なお仕事の関わりはないものの、ずっと僕の心のよりどころ。

Wさん、いつもお心遣いありがとう。

そういえば13周年

当店。昨日で13周年でした。

少し忘れていましたが、それも今年コロナの影響で記念セールを控えていたのでポッカリと穴が空いたような感じになっていました。

これから14年目、コロナのような不測の事態に見舞われお店の存続危機が訪れるかもしれませんが、自分で出来ることは最大限に努力し日々精進して参る所存です。