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昨日さば缶を買おうとスーパーに立ち寄ったら、普段何種類もあるのに全く棚に在庫がありませんでした。
そういえば一昨日、テレビでさば缶が健康に良いといったような内容のものが放送されていました。
何でも最近のさば缶ブームはすごいらしく、ツナ缶よりも売れているそうです。
まあ、ブームだから一過性のもので次第に回復するでしょう。それまで、少しさば缶を我慢するしかありませんね。
僕はさば缶が大好きで、いつも取り寄せているものがあるほどです。
そういえば、一昔前に「バナナダイエット」なるものがブームになり、当店もバナナを常備していないといけないので、スーパーに行ったときに売り切れのときは、かなり困ったことを覚えています。
さば缶ブームはいつまで続くかわかりませんが、早く回復してほしいものです。
ちなみに僕のおすすめさば缶は日本ハムのグループ会社Hokoさんの愛知の老舗味噌屋カクキューさんの八丁味噌を使った「鯖味噌煮」です。かなり旨いですよ。
先ほどあいテレビの「よるマチ」を見ていたら新居浜の特集をしていて高木町の「キートス」さんが取り上げられていました。
新居浜初のコーヒースタンドということもあって、新居浜のコーヒー文化にとても貢献されています。
コーヒースタンドとはコンビニ文化が定着し、それに伴いもっと深くコーヒーにこだわる人が増えていきました、その欲を満たすべくスペシャルティコーヒーを専門で扱うテイクアウト主体のコーヒー店です。
当店の豆を使用してもらっていて、常時ブレンド1種、シングルオリジン4種くらい取り扱っています。
とはいえ、なかなか田舎には無く、都会や観光地を中心に出店されています。
ただこの人口12万の新居浜にあっても、しっかり経営されています。
キートスさんに伺うと、若いお客さんが多く、当店のお客さんの集客出来ていない年齢層のお客さんを集客されています。
これは当店にとっても、かなりありがたいことです。
やはり、若い頃からコーヒーに興味をもってもらうことでコーヒー文化が高まります。
キートスさんには新居浜のコーヒー文化を高めていく役割をしっかり担って頂きたいと思います。
24日から発売しているカップ・オブ・エクセレンス入賞メキシコ・サンパブロ農園ですが、売れ行き好調で残り約７ｋｇとなりました。
サンパブロ農園は冷めてからの味わいが絶妙です。
残り約７ｋｇ。興味のある方はお早めにお求めください。
そして、カップ・オブ・エクセレンス入賞グアテマラ・アルト農園パカマラ種も残すところ約１ｋｇとなりました。そちらもどうぞ。
今日からカップ・オブ・エクセレンス入賞メキシコ・サンパブロ農園の発売です。
ブルボン種とムンドノーボ種ならではの滑らかさがあって、酸味は柔らかめです。
僕としては冷めてからの酸味の綺麗さが特徴的で香りが立ってくるので、そちらを楽しんでもらいたいと思います。
１５ｋｇ限定です。興味のある方はお早めにお求めください。
そして、カップ・オブ・エクセレンス入賞グアテマラ・アルト農園パカマラ種もまだ約２ｋｇあります。そちらもどうぞ。
明日からカップ・オブ・エクセレンス入賞メキシコ・サンパブロ農園の発売です。
甘味があって、はっきりとした輪郭のあるコーヒーです。
フルーティでクリーンなテイストで、特に糖蜜やシロップの様な甘さとマウスフィールの質感が心地よく、柔らかくソフトです。
僕としては冷めてからの酸味の綺麗さが特徴的なので、そちらを楽しんでもらいたいと思います。
１５ｋｇ限定です。興味のある方はお早めにお求めください。
そして、カップ・オブ・エクセレンス入賞グアテマラ・アルト農園パカマラ種もまだ約２ｋｇあります。そちらもどうぞ。
先日「日本料理 佐々木」さんに行きました。
2019年１発目の佐々木さん。１月ということもあってお節にちなんだ品々です。
やっぱり文句無しに美しく、美味しい。
今年も毎月行けるかなぁ。
10日から発売しているグアテマラ・アルト農園パカマラ種ですが、売れ行き好調で残り約６ｋｇとなりました。
パカマラ種はゲイシャ種に並ぶ人気の品種です。その複雑な味わいは他の品種には無いものです。
はっきりとしたチェリーやプラム、オレンジピールのようなフレーバー。アシディティの質感は、それほど強くなく、ココアのような甘さの質感です。
残り約６ｋです。興味のある方はお早めにお求めください。
本日のお昼は四国中央市の「カデット」さんに行きました。
ランチを注文。
美香さんはグラタンを注文。
食後に当店のコーヒーも頂きました。
雑な味も無く綺麗に入っています。
カデットさんはランチも頂けて、可愛い洋服や雑貨も楽しめる女子力の高いお店です。
オススメですよ。
10日からはつばいしているグアテマラ・アルト農園パカマラ種ですが、売れ行き好調で残り約８ｋｇとなりました。
パカマラ種はゲイシャ種に並ぶ人気の品種です。その複雑な味わいは他の品種には無いものです。
はっきりとしたチェリーやプラム、オレンジピールのようなフレーバー。アシディティの質感は、それほど強くなく、ココアのような甘さの質感です。
残り約８ｋです。興味のある方はお早めにお求めください。
先日友人のM家ご夫妻と「中国菜房くどう」さんで会食しました。
くどうさんは年末のバタバタで訪れるとこが出来なくて、３ヶ月ぶりに伺いました。
美しく繊細なお料理の数々。
どれも洗練された盛り付け、素材感引き立たせる味付け。Mご夫妻も僕達矢野家も魅了されました。
中でも鮮魚のスープは上湯の旨味、ブリの旨味が相まって絶妙のハーモニー。
牡蠣料理２品は工藤さんに「牡蠣が食べたいです」と懇願し、ムチャぶりで作って頂きました。
カブと牡蠣の四川唐辛子炒め。カブのほろ苦さと甘味、牡蠣の旨味が絶品。食が進みます。
牡蠣のフリット。トマトチリソースとショウガソース添え。サクサクふわふわの食感に牡蠣の旨さに
チリソースの辛味、旨味、キレがマッチング。ショウガソースは清涼感が堪らない。
シェフの工藤さんは僕の東高の１つ上の兄さん。
いつも料理のことを考え、他のジャンルにも精通し取り入れる柔軟性、一切の妥協をしない尊敬する職人さんです。
Mご夫妻も僕達も食べることが大好きなので、美味しい料理とお酒で大いに盛り上がりました。
そして、デザートは工藤さんからのプレゼント。杏仁豆腐。
いつも勝手な注文をしたりで、創作で料理を作ってもらったり、本当にありがたいです。
ちなみにくどうさんのランチタイムは当店のコーヒーを提供して下さっています。食後にどうぞ。
そして、こちらはMご夫妻からのタイのお土産。お土産話も盛りだくさん頂きました。いつもお心遣いありがとうございます。