すでに焙煎室はこの通り。
この時期欠かせない物があります。
まずは水分。
そして、何より汗を拭くタオル。
しかし、ただのタオルではありません。汗を拭く機能的なものだけでなく何よりも暑さに心折れそうになるため、モチベーションを保つ物です。
大体プロレスかカープのものですが・・・。
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すでに焙煎室はこの通り。
この時期欠かせない物があります。
まずは水分。
そして、何より汗を拭くタオル。
しかし、ただのタオルではありません。汗を拭く機能的なものだけでなく何よりも暑さに心折れそうになるため、モチベーションを保つ物です。
大体プロレスかカープのものですが・・・。
こんばんは。ブログ楽しく読ませていただいています。
大変な作業なのですね!
でも、矢野さんの珈琲を愛する皆のために、頑張ってください(体調には気をつけて)
ほぼ毎日、ハンドドリップしていますが、毎日味が違います(^^;なぜ違うのかも、まだつかめませんが、とにかく楽しんでいます。
熱中症に気をつけて、頑張ってください(^^)
matsumotoさんコメントありがとうございます。焙煎の際はドアを閉めて冷房など外気で影響が出ないようにしているためこの暑さになります。
夏場は少し痩せるのですが、秋になるとしっかりぽっちゃり体型に戻ります(悲)
ドリップの際の味のブレは色々と条件はありますが、スピードと注湯の回数に気を付けるだけでかなり改善しますよ。
日々淹れることがおいしく珈琲を抽出できる近道なので、気長にチャレンジしてください。
スピードと注湯の回数、
わかりました!
やってみます(^-^)vありがとうございます。
matsumotoさんコメントありがとうございます。
僕は豆によって抽出スピードを敢えて変えています。お店で淹れる場合、ケニア・マサイなどの深く煎った豆はさっぱりとしたテイストに仕上げたいので抽出スピードを早めにしています。
淹れ慣れてくると味の変化も楽しめるドリップは自分好みに煎れられるので、とても良い抽出法です。
なるほどです!
技術が身につけば、好みに合わせて変化をつけることが出来るということですね!
頑張ります(^^)d