13日から発売しているベスト・オブ・パナマ入賞のドンペペ農園も好評につき、残り2kgを切りました。
興味のある方はお早めにお求めください。
Just another WordPress site
13日から発売しているベスト・オブ・パナマ入賞のドンペペ農園も好評につき、残り2kgを切りました。
興味のある方はお早めにお求めください。
仕事終わりで元カープの左腕エースの高橋建さんの講演会に行ってきました。
主催のえひめ鯉太郎代表でふじた歯科クリニックの藤田先生の粋な計らいにより最前列で見させていただきました。
建さんの講演は今季のカープの総括と建さんの野球人生で進行されました。
建さんは真っ直ぐな方であまり表には出せない話や建さんの解説のギャラまで色々な裏事情が盛り込まれていました。
かなり驚きのFA事情については思わず会場からどよめきが起こっていました。
そして、講演後一番楽しみにしていた建さんを囲んでの懇親会に参加しました。
こちらも藤田先生といつもお世話になっているYさんの招待で参加することが出来ました。
本当に感謝です。
画像では分かりませんが建さん184cmあります。立って握手をしたのですが、さすが一流選手そのものの体です。
建さんとかなりの時間話すことが出来、素人風情の僕が建さんの投球術にまでお話しさせていただきました。
また、以前Yさんが藤田先生を通じて建さんに当店のドリップバッグを贈呈してくれたのですが、今回藤田先生から注文を頂き建さんとマネージメントをしている河本社長さんにアイスペットを、そして、僕からはドリップバッグを贈呈させて頂きました。
建さんにお渡しすると自分から「コーヒー大好きなんですよ」と嬉しいお言葉。
また、僕の仕事について色々と質問をしてくださいました。
何とも夢のような時間を与えてくださった藤田先生、Yさん本当にありがとうございました。
藤田先生色々と準備、進行とお疲れさまでした。ありがとうございました。
明日は仕事終わりで元カープの左腕エースの高橋建さんの講演会に行ってきます。
今からワクワクです。
本日からベスト・オブ・パナマ入賞ドンペペ農園の発売となりました。
早速予約を頂いた方、店頭でお買い求め頂いた方が多く来店してくださいました。
ドンペペ農園はココアフレーバーと柔らかく綺麗なフルーツの酸質が秀逸です。
残り約半分となりました。興味のある方はお早めにお求めください。
いよいよ明日ベスト・オブ・パナマ入賞ドンペペ農園の発売です。
予約を4kgほど頂いているので、即完売となりそうです。
興味のある方はお早めにお求めください。
初めてコンビニのコーヒーを飲みました。
お客さんから色々な情報を聞いていたのですが、ようやく体験しました。
各社特徴があるようで、制覇してみようと思いますが、基本的にコンビニを利用することがないので、いつになるのやら…。
ちなみに利用したのはファミマです。
しかし、飲んでみると本当に良く出来ているなと思います。
鮮度は乏しいので香りは無いですが、ブレンドのバランスも良いですし、マシンを使って抽出していてもマシン抽出特有のボヤけた味ではなくどっしりしています。
計算されてブレンドされていることを強く感じます。
価格も低価格で、何といってもコンビニなので飲みたいと思ったらすぐ立ち寄ることが出来ます。
次はどちらのコンビニコーヒーを頂こうかと思います。
つい先日出会った靴を衝動買いしてしまいました。
僕は高校生の頃から革靴が好きで、特に社会人になってから買い集めるようになりました。
スぺインの「YANKO」というブランドの物で、試し履きすると丁度良いフィッティングだったので即買いしました。
革靴は仕事の時に履くのですが、僕の仕事に対するモチベーションを保つ重要なアイテムです。
お気に入りの革靴を履くと、スイッチが入るようになるのです。
そのためしっかり手入れして磨き上げるようにしています。
しっかり手入れした革靴は10年以上履くことが出来るので、最初の投資は大きいですが、長年履けることを考えるとお財布に優しいです。
ちなみに僕の最年長革靴は19年目を過ぎました。
最近コーヒーの関連本で「カフェと日本人」を読んでいます。
日本における喫茶店の文化について書いている本なのですが、僕自身はコーヒーの自家焙煎店なので「コーヒー」については勉強していますが、「喫茶店」となると知らないことが多いです。
中でもいつも使っている「純喫茶」という言葉がなぜ生まれたかを初めて知りました。
喫茶店が急激に増えた大正から昭和初期に様々なサービスが生まれ、ホステスなどがつくような喫茶店が出てきたそうです。
そのような女性が席についてサービスを行う喫茶店を「特殊喫茶」と呼び、純粋にコーヒーや軽食を提供する喫茶店を「純喫茶」と呼び分けたそうです。
ここからは僕の推測ですが、特殊喫茶のお店が無くなり言葉も消え、純喫茶は現在でも残っているので「純喫茶」という呼称だけが残ったのだと思います。
恥ずかしながら僕は「特殊喫茶」という呼称は知りませんでした。
当たり前に使っている言葉もルーツは知らないことって多いですね。
最近日増しに冬が近づいてくるのを感じます。
でも、僕はまだ半袖で過ごしています。
というのも焙煎室はこの通り熱く、半袖でも汗ばむようになります。
ただ、やはり焙煎室から出ると少し肌寒くなってきたので、どうするべきか悩んでいます。
焙煎している者にとって、とても中途半端な気温ですね。
バリバリテレビっ子の僕ですが、ドラマは見ることがありません。
でも唯一録画してまでもハマって見ているドラマがあります。
それは「孤独のグルメ」です。日曜日の深夜の時間帯ということもあって録画をして楽しんでいます。
友達が面白い漫画があるといって教えてくれたのが「孤独のグルメ」で、ドラマ化してテレビ放送されると聞いたのです。
もちろんグルメ系なのですが、今まで見てきた「美味しんぼ」や「ミスター味っ子」などの有名漫画のストーリーで見られるような〇〇産のとかこの調理は〇〇で・・・といういわゆる食材や調理方法のこだわりをピックアップしたものではなく、実在するお店にただふらぁっと立ち寄り何を食べたかという紹介だけをするシンプルなものなのです。
でも、これがとてもそそられるのです。また、主演の松重豊さんが滅茶苦茶美味しそうに食べるのです。しかも、松重豊さん扮する”井之頭五郎”は尋常ではない量を食べます。
実在するお店なのでピックアップされたお店は大行列となっているそうです。
でも、見ていて悔しいのはそのお店が東京ばかりなのです。
近くにあればぜひ行ってみたいと思うのですが・・・。