今日もたくさんのお客さんにお買い求め頂き、残り1kgを切りました。
今回のインフェルト・パカマラは優勝ロットを生み出している超優良地区「パンドラ地区」のロットなので、いつも以上にテンションが上がります。
そして、最後の焙煎を行う時「来年までさようなら」と少し寂しい気分になります。
品評会入賞ロット、オークションロットは数量が極端に少ないため、1年通じて使うことは出来ません。
そのため短い焙煎回数でその豆の特徴を捉えてベストポイントを探らなくてはならず、いつも以上に緊張感、高揚感があり1回1回の焙煎が真剣勝負です。
今回も最後の焙煎を終え、残りわずかとなりました。
来年のロットの品質に期待して今年もさようなら。
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