これらの生豆はすべてエルサルバドルの豆です。
現在扱っているシベリア農園のブルボンのウォッシュドが入手出来なくなるため、代役の新しい豆を探すためエルサルバドルの豆を集中してテースティングしています。
今回求めているのはシベリア農園と同じテーストの豆なので、コクが深く、ボディがしっかりしていて、甘味も感じられる。これらの特徴を併せ持つ豆のみ採用します。
これが結構大変な作業です。でもこういう作業も開業して以来かれこれ5年になるので乗り切る方法論もしっかり分かるようになりました。
本当にこの作業をしていると、スペシャティコーヒーを専門で扱う難しさと同時に醍醐味を味わえます。
大変ですけど、面白い作業です。
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